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「七代目春風亭柳橋トリビュート/柳橋の会」を出張収録しました

2022/10/11


2022年10月11日(火)
赤坂倶楽部
赤坂 柳橋の会
七代目春風亭柳橋トリビュート

を出張収録しました





日時:2022年10月11日(火)18:45~20:45
会場:赤坂会館6階日本伝統芸能稽古場





番組:
『お七の火の用心』 春風亭かけ橋
『ねずみ』 春風亭柳橋
『御神酒徳利』 春風亭柳橋













「七代目柳橋師匠はいぶし銀のいい噺家だったよね」
という会館加藤支配人と八代目柳橋師が意気投合し
この企画が実現しました
演目はいずれも七代目が得意とした3席です











『お七の火の用心』は七代目がよく演じた噺
その七代目柳橋師から瀧川鯉朝師へ
そしてかけ橋さんへと継がれた噺です

かけ橋さんは落語協会柳家三三一門の二ツ目から
落語芸術協会春風亭柳橋一門へ移籍し
このたび二ツ目に再昇進したという特殊な経歴の持ち主
落語が好きだから・・・落語さえできれば・・・
どんな苦労も苦労じゃない
その結果、あっという間に先輩や同僚も羨むほどの売れっ子に
乗りに乗ってるいま最も旬の噺家の一人になりました



















『ねずみ』と『御神酒徳利』は言わずと知れた七代目の代表作
そのまた師匠名人桂三木助師も得意とした噺でもあります
この2席は下に掲載の青蛙房刊七代目柳橋シリーズに
七代目が演じたままの詳しい台本が載っています
会場にも展示されました













『ねずみ』と『御神酒徳利』を演じた八代目柳橋師匠は
七代目柳橋師の一番弟子
かつて七代目も担った落語芸術協会副会長の職にあります

七代目よりリズムとテンポを早めて瓜二つではない
独自の雰囲気の『ねずみ』と『御神酒徳利』
に仕上げてはいるものの
ほぼ同じ台詞回しで色濃く先代の面影を残しています



































今月31日(月)は七代目柳橋師18回目のご命日
その前後は、交通不便な大宮青葉苑の墓所も
例年通りきれいなお花で囲まれていることでしょう











本日収録した落語はいずれ
ラジオNIKKEI「寄席あぷり~みなと芝浜寄席から」
にて放送する予定です
楽しみにお待ちください
 

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